水が怖くなくなる!宝探しゲーム

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このプログラムは、水が怖いという児童が多い低学年向けには最適です。グループで競うゲーム的なプログラムですが、全員が参加でき、チームワークも生まれます。

必要なものは、宝箱とラミネート加工したカード(トランプ等でも可)だけです。

まず、児童を4つのチームに分けます。
そして、プール中央にチームの数以上の箱を沈め、一つの箱にはチームの人数分同じ印のカードを入れます。
カードは箱ごとにバラバラの印になるように準備しておきます。
できるだけ多くの箱を沈めた方が、ゲーム性が高まりおもしろくなります。

ルールはいたって簡単です。
まず、各チームに宝箱に入っているのと同じカードの中から、チームのカードを選らんでもらいます。
各チームの生徒は、自分たちのチームのカードの入った宝箱を探す、というゲームです。
各プールの隅からプール中央までの距離が均等になるように、チームは4つに分けるのが良いと思います。
また、プール中央に沈める宝箱は10個位ある方がゲームとしては楽しめると思います。
生徒の数にもよりますが、宝箱10個程度と、同じ印のついたカードを10枚程度準備しておく必要があります。

準備体操をしっかりした後、チームごとにプールの四隅に移動させます。
そして、チーム内で生徒の順番を決めます。
先生の合図で、最初の生徒が一斉にプール中央の宝箱を目指します。
宝箱は水中にあるので、中央まで来たら潜ってふたを開けます。
自分のチームのカードを見つけたら、1枚だけとってそれをチームに持って帰ります。

前の生徒が自分のチームに戻ってきたら、次の生徒が交代でいきます。
次の生徒も同様に、プール中央の箱の中から自分のチームのカードを探し、見つけたら1枚だけ持って帰ります。
この時、宝箱のふたが開きっぱなしになっていないか、先生はプールの中央で見ておくのが良いと思います。

リレー方式で最後の生徒が戻ってくるまで続け、タイムを競います。
ただし、最後の生徒が戻ってきて、全てのチームの全ての生徒がカードを持ち帰ったあと、チーム内で全て同じカードかどうかをチェックします。
この時、1枚でも違うカードが入っていれば順位は1つ落ちる、などのルールを作っておくと良いと思います。
最終的には、ミスがなく、早いタイムで終了したチームの勝ちとなります。


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